ChatGPTの大幅アップグレード! | AIの新機能「Canvas」を実際に使ってみた

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Major ChatGPT Upgrade! | "Canvas" AI Features HANDS ON
In this video, we dive into OpenAI's first major update to ChatGPT since its release, introducing the 'Canvas' interface...

はい、open AIがチャットGPTのインターフェースをアップデートしたんやで。これはチャットGPTが最初にリリースされて以来の大規模な改修やねん。正直言うて、そろそろ頃合いやったな。
誤解せんといてな。古いチャットGPTのインターフェースも悪くないんや。綺麗やし、使いやすいし、下にプロンプトバーがあって、ファイルをアップロードしたりメッセージを送ったりできるんやけど、この古いインターフェースで大規模言語モデルとやり取りするんは、ちょっと物足りなさを感じるんよ。
例えば、最初の段落だけを書き直したいとするやろ。古いインターフェースやと、もう一回プロンプトを入力して「ストーリーは気に入ったけど、冒頭を書き直してほしい」って言わなあかんのや。そしたら全部再生成せなあかんねん。最初の段落だけ変えたいのに、全部やり直しやねん。
これは、新しいチャットGPTインターフェースで見られる多くの細かい改善点の最初の一つに過ぎへんのや。UIの微調整や細かい点がたくさんあって、私にとっては待ちに待った、本当にありがたい変更やねん。
せやから、ブログ記事を見てみよか。何が新しくなったんか。この新しいUIバージョンを「Canvas」って呼んでるんや。具体的には、モデル選択ツールで「チャットGPT4.0 with canvas」を選ぶことで使えるようになるんやて。
ちょっと残念なんは、これが最新の01モデルには来てないみたいなんや。なんでやろな。新しいUIが最新のモデルで使えへんのは変やと思うわ。まあ、とにかくこれが最初のちょっとした紹介やな。
目のええ人なら気づくと思うけど、これ、今のクロードが使ってるインターフェースにめっちゃ似てるんや。アンスロピックってとこが作ってる大規模言語モデルのチャットGPTライバルみたいなもんなんやけど、このUIデザイン、一見するとすごく似てるんよ。
この例では、デザインのメモをアップロードして、そのメモから短いブログ記事を書いてもらってるんや。そしたら「はい、できました」って言うて、サイドに新しいタブを開いて、ブログのメモを書いてくれるんや。最後に「はい、新しい文書ができました」って返事をくれるんや。
これ、めっちゃスッキリしてて、管理しやすくなってるんや。横にチャットがあって、全体を見渡せるようになってて、それぞれのパーツをクリックすると詳細が見られるんや。これが全体的な「Canvas」ってことやな。
open AIの言葉を借りると、「Canvas」っていう新しいインターフェースを導入したんや。これで、書いたりコードを書いたりするプロジェクトがもっと簡単になるんやて。Canvasは別のウィンドウで開くんやけど、まだこれがどういう意味なんかよくわからへんわ。たぶん、これ自体が別のウィンドウってことやと思うんやけどな。
これで、チャットGPTとプロジェクトをもっとスムーズにやり取りできるようになるんやて。まだベータ版やから、誰が使えるかはあとで話すけど、チャットGPTに何らかの形で課金してる人は使えるようになるんや。
基本的なチャット会話じゃなくて、アイデアを一緒に作って磨き上げていくようなもんやな。Canvasは、GPT-4oっていう長年使われてる最高のGPT-4アーキテクチャで作られてるんやて。
今はベータ版やから、「モデルピッカー」って呼んでるものから手動で選ぶ必要があるんやけど、これ、あんまりええ名前やと思わへんわ。「モデル選択ツール」とか「モデル選択ドロップダウン」の方がええと思うわ。まあ、好みの問題やけどな。
チャットGPTプラスの会員やけど、まだ使えへんのや。今日中に順次公開されていくらしいから、この動画では新しいモデルを使ってるはずや。実際に使えるようになるまで待って、完全な動画を作るつもりやからな。
もちろん、チームユーザーと企業ユーザーも使えるようになるから、来週までにはみんな使えるようになるんやろな。Canvasがベータ版を卒業したら、チャットGPTの無料ユーザーも使えるようになるみたいやで。
これは基本的に、古いチャットインターフェースがなんでイマイチやったかを説明してるんや。確かに使いやすくて、多くのタスクには十分やったけど、編集や修正が必要なプロジェクトや、もっと深い作業が必要な場合には限界があったんやな。
全体的に、チャットGPTがプロジェクト全体の文脈をもっとよく理解できるようになったって言うてるんや。コピーエディターやコードレビューアーみたいに、特定の部分をハイライトして、チャットGPTにそこに集中してもらえるようになったんやて。
これ、私にとってはめっちゃ大きな進歩やわ。今までの基本的なチャットインターフェースの一番のネックやったからな。深い作業をしようとすると、特定の部分を変更してほしいってめっちゃ細かく指示せなあかんかってん。特定の部分をハイライトして、そこに集中できるようになったんは、ほんまにすごい変化やと思うわ。
インラインでフィードバックをくれたり、ハイライトした部分だけでなく、プロジェクト全体を考慮した提案をしてくれたりするんやて。ええとこは、プロジェクトを直接コントロールできることや。テキストを直接編集できるんやて。
これもめっちゃ大きな進歩やな。古いインターフェースやと、テキストを編集しようと思ったら、コピーしてドキュメントとかに貼り付けて、それをまた送り直さなあかんかってん。今は、インターフェース内で直接プロジェクト全体を作れるようになったんや。
それに、チャットGPTに調整を頼めるショートカットメニューもあるんやて。文章の長さを変えたり、コードのデバッグをしたり、他にも便利なアクションがあるらしいわ。この動画でも見ていくで。
ええのは、保存機能があることや。戻るボタンを使うだけで、以前のバージョンに戻せるんやて。
私が思うに、open AIがチャットGPTのインターフェースを刷新した主な理由の一つは、他の競合他社、例えばGoogleとかが、すでにええインターフェースを持ってるってことに気づいたからやと思うんや。
GoogleドキュメントとかGoogleスライドとかあるやろ。そういうところに、Geminiみたいな大規模言語モデルをシームレスに統合できるんやな。だから、これはopen AIが先手を打とうとしてるんやと思うわ。チャットGPTの方が優れてるって示して、みんながGoogleドキュメントとGeminiの組み合わせに移行するのを防ごうとしてるんやないかな。
Canvasは、チャットGPTが役立つと判断した場合、自動的に開くこともできるんやて。もちろん、直接Canvasを使うように指示することもできるし、これは結構便利やと思うわ。特定のタスクに必要なUIツールを使うのに十分賢いってことやからな。これは、Googleがそのまま統合するとは思えへんような機能やな。
ほな、書き方のショートカットをちょっと見てみよか。編集の提案ができるようになったんやけど、これがめっちゃ便利やで。新しいアイデアに分岐したり、インラインで提案やフィードバックをくれたりするんや。「もしこの方向で物語を展開したら?」とか「もしコードをこう変えたら?」みたいな感じで、複数の提案をしてくれるんやて。
これで、プロジェクトを創造的に変えていけるような、深い思考の穴っていうか、アイデアの穴に入っていけるんやな。大規模言語モデルの創造的な力、シームレスに瞬時に他の提案やフィードバックを出す能力を活用してるんや。別の視点を提供してくれるってわけや。
長さの調整もできるようになったんやて。これ、大規模言語モデルの古典的な問題やったからな。長すぎたり短すぎたりして、やりたいことにぴったり合わへんことがよくあったんや。だから、これはええ改善やと思うわ。
読解レベルの調整もできるようになったんやけど、これが面白いんよ。幼稚園レベルから大学院レベルまで調整できるんやて。これ、作家さんにとってはめっちゃ役立つかもしれへんな。自分でも試してみたいわ。どんな細かい状況で使えるか考えてみたいんや。
最後の仕上げをする機能もあって、文法やわかりやすさ、一貫性をチェックしてくれるんやて。チャットGPTの文章はもともとかなり洗練されてると思ってたけど、このショートカットを使えばもっとよくなるかもしれへんな。
絵文字を追加する機能もあるんやけど、これはちょっとギミック的な感じがするわ。ソーシャルメディアの投稿をたくさん作るような仕事をしてる人には便利かもしれへんけどな。私はちょっとだけ使うかもしれへんけど、個人的にはおまけ程度やと思うわ。
ほな、この新しいインターフェースのプレビューを見てみよか。今日の動画でも試してみるで。
ここに、いろんなショートカットのボタンがあるんやな。最後の仕上げをしたり、絵文字を追加したりできるんやて。ハイライトの機能もあって、特定の操作を適用できるんや。ほんまにええな。
ハイライトした部分だけを生成したり再生成したりできるんやて。これはめっちゃすごいわ。タイトルだけ変えたり、この部分だけ変えたりできるんや。必要に応じて再編集したり、チャットGPTとやり取りしながらプロジェクトを進められるようになったんやな。
コーディングの機能もあって、大規模言語モデルを使う上でますます大きな部分になってきてるんや。大規模言語モデルが生成するテキストのうち、何パーセントがコードやと思う?驚くかもしれへんけど、10〜15%以上がコードかもしれへんのや。もしかしたらもっと多いかもな。
コーディングは文字通りコンピューターの言語やからな。めっちゃパワフルなんや。繰り返しのプロセスやし、古典的なチャットインターフェースやとコードの修正を追いかけるのが難しかってん。
はっきり言うて、古典的なチャットインターフェースでコーディングするのはめっちゃしんどいんや。私、コーダーでもないのに試してみたけど、イラつくわ。でも、Canvasを使えば、チャットGPTが加えた変更を追跡して理解するのが簡単になるらしいんや。
チャットGPTには独自のコーディングショートカットがあって、コードのレビュー、ログの追加、コメントの追加、バグの修正、他の言語への移植とかができるんやて。これ、めっちゃクールやな。
ただ、新しい01モデルで使えへんのは残念や。新しい01モデルは、コーディングがめっちゃ得意なんや。断トツで最高やねん。特に私みたいなコードがわからん人間にとっては、そんなに賢いモデルの方が何倍も便利なんや。
でも、これらの機能を使えば、私みたいな初心者でも大規模言語モデルを使ってコーディングするのがもっと簡単になりそうやな。
コードを改善するためのインラインの提案もできるようになったんや。デバッグしたりコードを理解するのに役立つprint文を直接挿入することもできるんやて。これはかなりええな。
コメントを追加して、コードを理解しやすくしたり、大規模言語モデルが理解しやすくしたりすることもできるんや。バグ修正もできるようになったんやけど、これはコーディングの大きな部分やからな。コーディングの大半がバグ修正やって言うたら、コーダーの人に怒られるかもしれへんけど、まあ、かなりの部分を占めてるのは間違いないわ。
大規模言語モデルでコードを書くときに、よくバグ修正せなあかんのよ。他の言語に移植する機能もあるんやけど、これがどれくらい便利かはよくわからへんわ。私、そんなに経験豊富なコーダーやないからな。
でも、例えばJavaのコードをたくさん持ってて、それをPythonやC++に移植したいって場合には、かなり便利かもしれへんな。ほら、こんな感じでコードが横に表示されて、同じレイアウトで会話ができるんや。
このブログ記事の中で、私が一番興味深いと思ったのは、実際にモデルを協力者として訓練したってとこやな。単にインターフェースを作って、GPT-4oに基本的なプロンプトの調整をしただけやと思ってたんやけど、実際には再訓練してるんやて。
これは、例えばいつCanvasを開くべきかを知ってるとか、ピンポイントで編集したり、完全に書き直したりするタイミングを知ってるってことに繋がるんや。プロジェクトの広い文脈をよりよく理解して、より正確なフィードバックや提案をするように訓練する必要があったみたいやな。
これらが基本的な動作やな。書き込みやコーディングのためにCanvasを起動したり、より多様なコンテンツタイプを生成したりするんや。これはええな。みんな、チャットGPTが普段書くような一般的で平凡な文章にちょっと飽きてきてたからな。
ピンポイントの編集ができるようになったのは、よくわかるわ。GPT-3の時代には、これをするための別のモデルがあったんやからな。文書の書き直しやインラインの批評ができるようになったのは、本当に面白いな。
この最後の二つの新しい基本的な動作を学習させるために、実際に評価をしたんやて。新しい01プレビューからの出力を蒸留するような合成データ生成技術を使って、基本的な動作のためのモデルを訓練したらしいわ。これはええな。人間が生成したデータにそれほど頼らんでもええようになるからな。
実際にパフォーマンスグラフも見せてくれてるんやけど、UIの変更についてのブログ記事でこんなん見せてくれるとは思ってへんかったわ。これは、Canvasを正しくトリガーする決定境界を改善したことを示してるらしいんやけど、ベースラインのゼロショットGPT-4oにプロンプト指示を与えたものと比べて、それぞれ83%と94%に達したんやて。
これは、Canvasの決定をトリガーする成功率を示してるんやと思うんやけど、なんかちょっと見逃してるかもしれへんわ。私には、このグラフがそんなに目立つもんやとは思えへんのやけど。もしかしたら、私が何か見落としてるだけかもしれへんな。コメント欄で教えてくれたら嬉しいわ。
これの方が面白いわ。Canvasを使った完全な書き直しと、ピンポイントの編集を比較してるんや。ここを見ると、ピンポイントの編集の方が、ベースラインのプロンプト指示を与えたGPT-4oより18%パフォーマンスが良くなってるんやて。これは確かにええことやな。
これは、高品質なコメントを生成するようにモデルを訓練した結果やな。人間の評価によると、Canvasモデルは、ゼロショットのプロンプト指示を与えたGPT-4oと比べて、正確さで30%、品質で16%上回ってるんやて。ちょっとした向上やな。
ブログ記事の最後では、Canvasは新しいアプローチであり、2年前にチャットGPTをリリースして以来、視覚的インターフェースの最初の大きなアップデートやって言うてるわ。2年前やなんて、めっちゃ驚くわ。私には、チャットGPTが登場したのが8ヶ月前くらいに感じるんやけどな。
まあ、みんなに言うたように、今日中に順次公開されていくんや。たぶんこの動画は明日にでもアップすることになるやろな。今はまだアクセスできへんから、新しいCanvasが使えるようになったら、チャットGPTに戻ってきて、実際に触ってみて、どんなもんか探ってみるつもりや。
私には何時間もかかるかもしれへんけど、みんなにとってはすぐに使えるはずやで。
ほな、戻ってきたで。言うたとおり、そんなに時間かからへんかったやろ?
さて、チャットGPTにアクセスできるようになったわ。モデルを変更できるドロップダウンを見てみると、GPT-4oの下に「GPT-4o with canvas」ってのがあるんや。それをクリックしてみよか。
「新しい空のCanvasを開いて」って言うてみるわ。そしたら、すぐに開いてくれたな。Canvasモードに入るには、たぶんここをクリックするんやと思うわ。おっと、いけた。空のCanvasのタイトルをクリックしたら、ここに好きなことを入力できるんやな。
基本的には、Googleドキュメントみたいなもんやな。「ライブ配信中に視聴者と動的にやり取りする方法のアイデアリストを書いてくれへんか」って聞いてみよか。これ、実際に私の仕事に関係あることやからな。Canvasに直接書いてくれるかな?
おお、ちゃんとCanvasに書いてくれたわ。なんか幽霊の遺物みたいに現れてきたな。すごいやん。
ライブ投票、Q&Aセッション、こんな感じやな。今やってる例は、アイデア出しやと思うわ。そこに乗っかってみよか。
「チャットでの投票を通じて、視聴者にコンテンツやストーリーの方向性を決めてもらう」
「チャットGPTに聞いてみよ。これをDiscordサーバーに接続できるか、そしたらどうなるか」
おっと、今度は選んだ部分だけをハイライトして変更してくれたな。
「専用の投票チャンネルを設定して、視聴者が次のアクションに投票できるようにする」
なるほど、わかったわ。これ、めっちゃスムーズに動いてるな。
おっ、横のUIを見てみ。ズームインしてスクロールすると、各行を別々の部分として認識してるのがわかるやろ。この小さな点があるからやと思うわ。箇条書きリストやからな。これはスムーズやな、ええな。
でも、これ全部消してみよか。「チャットGPTへのメッセージ: 以下のテキストを完成させて」って書いてみるわ。これで基本的に補完モデルみたいに使えるんかな?
「私の名前はゴーグ、洞窟人です」って書いて、クリックしてみるわ。
おっと、「最後の仕上げを加える」を押しちゃったな。YouTubeのライブ配信についてまた書き直そうとしてるわ。なるほどな。
ほな、これだけをハイライトして、チャットGPTに「上の指示に従って」って言うてみよか。おもしろいな、まだ前にやってたことを続けようとしてるわ。
わかったで。このツールは、そういう使い方はでけへんみたいやな。ええ情報や。
「逆説のリストを書いてくれ」って頼んでみよか。ほな、古典的な祖父のパラドックスからな。
おお、ええやん。リストが自動的に更新されてるわ。このツールを使いやすくスムーズにするために、かなり努力したんやろな。
ほな、これだけをハイライトして、「詳しく説明して」って言うてみよか。
今度は、読解レベルを変えてみるわ。現在の読解レベルから… 幼稚園レベルまで下げてみよか。どうなるかな。
おっと、幼稚園児向けに書き直してくれたわ。
「昔に戻って、おじいちゃんが子どもを産まないようにしようとする人がいるって想像してみて。もしそうしたら、その人は生まれないことになるんだ。でも、生まれなかったら、昔に戻ることもできないよね。これって、意味が分からない大きな輪っかみたいなんだ。」
うん、確かに幼稚園レベルやな。
「同じ世界」「違う世界」…よっしゃ。
ほな、もう一回ハイライトして、今度は読解レベルを大学院レベルに上げてみよか。
ほぼ研究論文みたいな感じになったな。まあ、典型的なチャットGPTの答えみたいな感じやけど、かなり詳しくなってるわ。ええやん。
ほな、今度は絵文字を追加してみよか。
おお、こんな感じになったわ。実はこの方法、結構好きかもしれへんな。テキスト全体を見渡すときに、言葉と視覚的なつながりを作れるから、ちょっと飛ばし読みしやすくなるかもな。
言うたとおり、ソーシャルメディア用にはええかもしれへんな。
「もっと絵文字を加えて」って言うたらどうなるかな?
おっと、特に絵文字が増えた感じはせえへんな。あんまり変わらへんみたいや。
よっしゃ、元の大学院レベルのバージョンに戻して、最後の仕上げを加えてみよか。これは太字にしたりするだけやと思うけど、どうなるか見てみよか。
おお、なるほど。書き直すんじゃなくて、見た目をきれいに整えただけやな。わかったわ。
ほな、新しいCanvasを作ってみよか。今度は画像を使ってみるで。
私の新しいDiscordサーバーのスクリーンショットをアップロードしてるとこや。ちなみに、AIに関する最新情報を知りたい人は、このDiscordサーバーに参加してくれたらええで。
「Canvasを開いて、このDiscordサーバーの新機能を整理してハイライトしてくれ」って言うてみるわ。
よっしゃ、画像を見て、Discordサーバーの内容を分析してくれたみたいやな。
ここをハイライトして、チャットGPTに話しかけてみるわ。おっと、ハイライトが外れてしもた。提案を見るにはどうしたらええんやろ。
そういえば、これを押したらええんかな。「編集する」か「説明する」を選んで、「創作の共有をもっとインタラクティブにするための代替案を提案して」って言うてみよか。
おっと、全部書き直してくれたみたいやな。創作の共有ゾーンをもっとインタラクティブにするためのいくつかの提案を追加したって言うてるわ。なるほどな。ここに追加されとるわ。おもしろいな。
何かをハイライトしたときに、別の小さな提案サイドバーが出てきたらええのにな。それがあったらめっちゃクールやと思うわ。でも、それやとちょっとコストがかかりすぎるかもしれへんな。わかるわ。
ほな、これの長さを一番短くしてみよか。どうなるかな。情報は密度高く保ったまま短くなるんやろか。
あんまりそうはなってへんな。まあ、少なくともこういうのには、ちょっとはスッキリした感じになったと思うわ。
ほな、今度は読解レベルを幼稚園レベルにしてみよか。これをどう幼稚園レベルに変えるんやろ。
まさに子供が書いたみたいになったな。
「遊べるボットがあるよ。自己紹介して、みんなに挨拶してね。」
まあ、確かに子供でも読めるようになったわな。それが目的やからな。
おっと、ちょっと間抜けやったわ。下の一番目のボタンが「編集を提案する」やったんや。ロゴかなんかやと思ってたわ。何考えとったんやろ。
よっしゃ、「編集を提案する」を押してみよか。ほら、横に出てきたやん。これや、これが見たかったんや。これが一番楽しみにしてた機能の一つやったんや。
「この説明をもっと魅力的にするために、具体的な例を挙げることを検討してください。ガイドラインがあるかどうかを明確にするとよいでしょう。」
なるほど、実際の言葉遣いを修正してるんやな。そして、これらを簡単に適用できるんや。
このインターフェースがどう動くはずなのか、どう使うべきなのか、だんだんよくわかってきたわ。
これは、誰かにDiscordサーバーを説明しようとしてる感じやな。それが背景にある文脈で、チャットGPTはそれを理解してるんやな。
ちょっと待て、マット・ヴィドロって誰や?
基本的な説明をしてくれたわ。ほな、新しいCanvasを開いて、この人のバイオを書いてもらおか。
よっしゃ、実際の文章を書いてるから、自分のバイオの編集案を提案してもらおか。
うわ、めっちゃ早いな。これはすごいわ。編集機能が一番クールやな。実際に提案をしてくれて、それを適用できるんや。
「このチャンネルを他のAIに関するコンテンツと差別化する独自の特徴を具体的に示してください。」
「新規視聴者に訴求する具体的なコンテンツの種類を追加してください。」
おお、これら全部を適用できるんやけど、一度に一つずつしか変更できへんみたいやな。そんな感じかな。
ほら、できたわ。結構早いな。
まあ、私のことについて全部嘘ついたり、適当なこと言ったりしてる可能性もあるけどな。実際の世界では、こんなん使えへんわ。全部自分でチェックして、本当にやってることかどうか確認せなあかんからな。
「レモンのキャラクターについて、めっちゃかっこええ話を書いてくれ」
おお、本当に「かっこええレモンのキャラクター」って書いてくれたわ。
よっしゃ、小さな話を書いてくれたみたいやな。主人公はレニーっていうんやな。
私が気になってるのは、小さな部分だけ変えられるかどうかやな。
「キャラクターの名前をもっと面白いものに変えて」
おお、編集してくれたわ。これが見たかったんや。名前が出てくる箇所を全部見つけて、名前だけを変更してくれたんや。全部書き直すんじゃなくてな。おもしろいな。
ほな、編集の提案をもらってみよか。
おお、ええやん。これは明らかにAIが完全に書いたもので、今は自己改善してるんやな。
「このキャラクターが他のレモンと違う理由について、もう少し詳しく説明してください。」
よっしゃ、これを適用してみよか。「大胆で反抗的な精神」か。ええやん。
毎回違う編集の提案をしてくれるんかな。それとも、書かれてることに紐づいてるんかな。
おお、毎回違うみたいやな。つまり、毎回違う提案をしてくれるってことやな。どんどん編集して、何度も書き直すこともできるわけや。
自動的に編集を適用して、時間とともに自己改善していくみたいなことができたらええのにな。うーん、頭の中でアイデアがどんどん湧いてくるわ。この技術をどう応用できるか、未来が見えてきたわ。
これはめっちゃクールやで。間違いなく最先端の技術やな。
「短いエピソードや具体例を追加してください。」
私にとって今のところ一つ問題なのは、例えばこの部分だけをハイライトして、その部分だけの編集を提案してもらえるかどうかがはっきりしてへんことやな。
おお、できたわ。よかった。
「上の指示に従って、この部分だけに絵文字を追加してください。」
そうや、そういうこともできるんや。でも、もうちょっとはっきりわかるようにしてほしいな。このボタンを押して、長さを調整したり全体的な編集を提案したりすると、ちょっと圧倒されるかもしれへんからな。
よっしゃ、このインターフェースで遊ぶの、絶対楽しいわ。
最後にもう一つ試してみたいことがあるんや。最新の動画の書き起こしをコピーして、チャットGPTに貼り付けてみるわ。
全部入ったかな?うん、大丈夫そうやな。
よっしゃ、これはチャットGPTに特別にお願いしたいことなんや。
「この動画用にコピペできるタイムスタンプを作ってくれへんか?」
この新しいチャットGPTのCanvasにはそんな機能があるんかな。
おお、なかなかええ感じやな。まあ、ちょっと編集が必要やけどな。書き起こしが完璧じゃないからな。
でも、前よりずっとマシになったわ。これ、チャットGPTが昔めっちゃ苦手やったタスクなんや。前にも試してみたことあるんやけど、うまくいかへんかってん。
完全にコピペできるわけじゃないけど、絵文字を追加してみよか。これ、実際に役立つかもしれへんな。
うわ、全部にやってもうた。この部分だけハイライトしたのに、この一つだけに絵文字をつけてほしかったんやけどな。まあ、全部書き直すみたいやな。
おもしろいな。これ、訓練の一部なんかな。何かをハイライトしても、その部分だけに適用したいってことがわからへんのかもしれへん。ただ推測してるだけなんやろな。
正直、よくわからへんわ。open AIは技術的な詳細についてあんまり明かしてくれへんからな。
でも、これはクールやで。違うわ。もしGoogleや他の会社がドキュメントとか、自社のエディターにこんなん実装しようとしても、こんな細かいニュアンスは出せへんと思うわ。
例えば、こんな感じで編集を提案してくれるのは、次元が違うわ。この部分をハイライトして、すぐに本当に役立つ編集を適用できるなんて。めっちゃええインターフェースやで。
いつかコーディングにも使ってみたいんやけど、たぶんこの初見の動画では扱わへんと思うわ。
とにかく、これはすごいで。言うたように、チャットGPTにとって待望の、必要不可欠なインターフェースのアップデートやったんや。
open AIらしい、おもしろいことをいくつかやってくれたと思うわ。普通以上のことをやってくれたんや。インターフェースと一緒に動くようにモデルを再訓練したりしてな。
めっちゃシームレスで、文章やコードを改善するのに本当に役立つみたいやな。
ちょっとしたアイデアなんやけど、絵文字を追加したり、最後の仕上げをしたりするドロップダウンメニューに、自分でショートカットを作れるようにしたらええと思うんや。
例えば、文章を人間っぽくする、AIが生成したみたいに見えんようにするとか、ちょっとおもろいやつやったら、好きなようにカスタム編集やクイック編集を追加できるボタンを横に置くとか。そんなんがあったらめっちゃクールやと思うわ。
もしかしたら、DALL-E 3でそのボタンのロゴを生成してもらうとかもできるかもな。ただのアイデアやけど、open AIさん、どうやろ?
みんなはどう思う?コメント欄で話し合いたいわ。めっちゃクールやと思うで、間違いなく。
ある意味では、クロードのインターフェースより優れてる部分もあると思うわ。今回の動画ではそこまで深く触れへんかったけど、クロードのインターフェースは、クロードが生成したコードの一部を実行できるんやて。
これは、コーディングの面で次のステップになるかもしれへんな。open AIにも見てみたいわ。過去にCodexでも似たようなことをやってたから、そんなに大きなジャンプじゃないかもしれへんな。
見てくれてありがとう。私のDiscordサーバーもチェックしてな。他の動画も見てくれたらうれしいわ。ニュースのまとめもそのうち出すつもりやで。
本当にありがとう。次の動画でまた会おな。さようなら。

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