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ご覧の皆さん、残念ながら緊急のニュースがありますねん。スチュアート・ブラウン学科長から、一時的な休職処分と、今秋の私の物理学の授業を全て取り上げられたって連絡がありましてん。
これは、私の主治医から無期限にオンライン授業を許可するっていう診断書をもらったんですけど、学科長がそれを認めへんかったからなんです。学科長の提案は、今すぐに対面授業を始めろってことやったんですけど、低給料のせいでホームレスになってしもたんで、それはできひんのです。
この状況を追っとる方々にとっては、学科長は私に学生とコミュニケーションを取る機会を一切与えへんかったんです。今秋の全ての授業のキャンバス(オンライン学習システム)へのアクセスも取り上げられてしもて、もう授業にも学生にも連絡する手段がありまへん。全てが私の手から完全に奪われてしもたんです。
スチュアート・ブラウン学科長によって即座に休職処分にされたんですけど、私はこれを認めまへん。私の目標は、永遠にUCLAの物理学教授であり続けて、オンライン授業を続けながら、最終的には大学がキャンパス近くに住める状況を作ってくれたら対面授業に移行することなんです。
この話を追っとる方は、どうか報告してください。みんなにこの話を広めてください。これは絶対的な悲劇です。スチュアート・ブラウン学科長は、学生の声や、この事件を見守っとる人々の声を聞くつもりはないって言うてます。彼は私から授業を取り上げて、私を見せしめにすることしか考えてへんのです。
物理学者の方や、物理学者になりたい方、これは恐ろしいことやと思いませんか?私の年収はたった7万ドルで、あまりにも低給料やったから、働いてる場所に住むことすらできひんかったんです。
私が示した数字や常識的な主張を見るんじゃなくて、大学の管理部は私に報復するような形で攻撃してきたんです。大学が私への報復を許されるようになったら、大学は学生の皆さんや、物理学の未来を望む誰に対しても報復し続けるでしょう。
もし、自分たちの給料やボーナスで年間何十万ドルも稼ぐことの邪魔になるんやったら、彼らは攻撃してくるんです。彼らは私を、学生の授業料から何十万ドルも搾取する経済的利益への脅威やと見なして、私を攻撃しとるんです。
私の許可なしに授業を取り上げるっていう形で報復してきてるんです。私はこれを認めまへんし、学生たちにも迷惑をかけてしまいます。誰が新しい講師になるのかも分かりまへんし、私の指導を本当に楽しんでくれてた学生たちにとっては、とても混乱することになるんです。
私は即座に行動を起こすべきやと思います。スチュアート・ブラウン学科長は、この行動のために辞任を強いられるべきです。ブラウン学科長は、私が住む場所を失うような決定をして、耳を傾けようとしませんでした。
私が望んでたのは、大学と平和的に協力して、常識的な解決策を見つけることだけやったんです。給料を少し上げてもらって、一人暮らしのアパートを借りられるくらいの賃金をもらえるようにしたかっただけなんです。教える給料を10万ドルまで少し上げてもらうことを求めただけやったんです。
給料の再交渉をしたかったんです。だって、最初に給料を決めた時、学科との交渉権はないって言われたんです。全てが決まっとるって。でも、それは嘘やったんです。組合から、実際には交渉権があったって教えてもらいました。
そのことだけでも、私には学科と協力して、生活できる給料に再交渉する権利があったと思うんです。だって、彼らが提示してた年7万ドルの給料じゃ、ウェストウッドの一人暮らしのアパートにすら住めへんのです。高すぎるんです。
対面で教えるなら、もう少し給料を上げてもらって、対面で教えられるくらいの生活ができるようにせなあかんのです。私の同意なしに休職処分にされました。私は休職を拒否したんですけど、それでも許可なしにやってしもたんです。
UCLA管理部は私に報復してきとるんです。オンラインで教えるための配慮を受けるプロセスを踏んで、配慮の手紙も書かれて承認されたんです。でも大学はその手紙を読むことを拒否して、それでも却下してしもたんです。
保険の査定人が、証拠が圧倒的に有利やのに、認めたくないからって証拠を却下するのと同じようなもんです。これは腐敗したプロセスです。大学は罰せられることなく運営してて、管理者たちは腐敗してます。彼らは責任を取らされんといかん。そうせんと、私たちは永遠に公教育を失うことになるんです。
ありがとうございます。私の名前はダニエルです。UCLAの天体物理学者で、これからもずっと天体物理学者であり続けます。私はこれと戦います。どうか私のチャンネルを登録して、私の話を追ってください。
皆さんのサポートに心から感謝します。また後で詳しくお話しします。では、お元気で。
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