あんたのオリーブオイルは(たぶん)嘘やで

9,033 文字

Your Olive Oil is (probably) a Lie
How the Mafia Tricks you with Olive OilClick my trainwell (formerly CoPilot) link to get 14 days FREE with your own ...

数年前、南イタリアで警察が組織犯罪ネットワークを監視してたんや。警察の隠し撮り映像には、大きなタンカー車が彼らの敷地内に入っていくのが映ってたんやて。警察はGPSでこれらのトラックを追跡し始めて、トラックに積まれてたのがオイルやったことがわかったんや。
このオイルはドイツの市場やレストランに配達されてて、買い手は世界最高のオリーブ産地からの高品質なエクストラバージンオリーブオイルを買ってると思ってたんやけどな。
何ヶ月もの捜査の末、警察がついにその敷地に踏み込んだんや。そこで見つかったのが、これらの犯罪者が1リットルあたり1ユーロちょっとの安い種子油を輸入して、クロロフィルみたいなもので着色してオリーブオイルに見せかけてたってことやったんや。
彼らには、このオイルを瓶詰めして、「エクストラバージンオリーブオイル」っていう重要な言葉とイタリア国旗をラベルに付ける機械まであったんやて。最盛期には、週に約23,000リットルを北部の顧客に、安い種子油を買った価格の5〜10倍で売ってたんや。
警察の見積もりでは、年間約800万ユーロの収益があったらしいわ。最終的に24人が逮捕されて、15万リットルの偽オリーブオイルが押収されたんや。
ええオリーブオイルを作るんは本当に難しいんや。デリケートで、世界中に出荷するのも大変やけど、本物のエクストラバージンオリーブオイルを手に入れたら、めっちゃ健康的でおいしいねん。
南イタリアのマフィアから、スーパーの棚に並ぶ一般的なオリーブオイルブランドまで、オリーブオイルは詐欺や欺瞞だらけなんや。実際、あんたがエクストラバージンオリーブオイルを食べたことがないって可能性すらあるんやで、食べたつもりでもな。
ほな、どうしてこんなことになったんか、なんでこれが重要なんか、そして本物の、本当のエクストラバージンオリーブオイルをどうやって手に入れられるんか、見せたるわ。本物を味わったら、地球上のどんな物質とも違うって言うてもええくらいやからな。
最近、ワイ、筋トレしてんねん。今では懸垂10回できるようになってん。この旅を始めた10ヶ月前は1回しかできへんかったのに、今じゃ10回もできるようになってん。これ全部CoPilotのおかげやねん。
CoPilotっていうのは、パーソナルフィットネスコーチとペアになれるプラットフォームで、めっちゃよくデザインされたアプリを通じてそのコーチとコミュニケーションを取るんや。ワイのコーチはDevynっていうんやけど、めっちゃええ人で、ワイの目標全部話したんや。体を持ち上げられるようになりたいとか、アプローチしやすくてキツすぎないワークアウトがしたいとか言うたら、ステップバイステップでカスタムワークアウトを組んでくれたんや。
毎日、トレーニングの時間になったらこのアプリを開いて、「ワークアウト開始」を押すと、時計とスマホで起動して、トレーニングを始められるんや。指示に従うだけで、各ステップのビデオデモンストレーションがあって、めっちゃわかりやすいねん。それから次のアクティビティに移るんや。
これがええのは、まず第一に、責任を持たせてくれる本物の人がおるってことや。YouTubeの動画を見て、誰も知らんところでトレーニングするよりずっとええねん。CoPilotの調査では、責任を持たせてくれる本物の人がおると、ワークアウトルーティンを続ける可能性が9倍に上がるらしいで。9倍やで、まあ驚くことでもないかもしれんけどな、理にかなってるわな。
第二に、自分の望むようにワークアウトをカスタマイズできるんや。そして、毎回のワークアウトの後に、コーチのDevynにフィードバックを送れるんや。「Devyn、今日の腕のトレーニング、ちょっと簡単やったわ。もうちょっとキツくできへん?」って言うたら、翌日には腕のトレーニングをキツくしたワークアウトをコーディングしてくれるんや。
これのもう一つのええとこは、曖昧さをなくしてくれることやな。モチベーションを殺すのは曖昧さやと思うねん。「何から始めたらええんやろ?」って感じになるやろ?でもCoPilotなら、ボタンを押すだけで何から始めたらええか教えてくれるんや。ワイにとっては、朝6時に幸せになるためにトレーニングするとき、考えたくないねん。ただやり遂げたいだけや。
CoPilotは、そのめっちゃファンシーなアプリのおかげで、それを可能にしてくれるんや。ワイは、このチャンネルで宣伝する製品は実際に使うようにしてるんや。もちろんこれはビジネスやから、ええジャーナリズムを作るためにこの動画にスポンサーをつけなあかんけど、でもこれは10ヶ月間使ってきて、保証できるんや。めっちゃええ製品やで。
説明欄にリンクがあるで。go.mycopilot.com/Johnny-Harrisや。リンクをクリックしてくれたら、このチャンネルのサポートになるし、14日間無料で自分専用のフィットネスコーチがつくんや。自分だけのワークアウトを組んで、責任を持ってくれる人ができて、トレーニングの目標を本当に達成できるようになるんや。
CoPilotさん、ワイに10回の懸垂ができるようにしてくれてありがとう。存在してくれてありがとう。そして今日の動画のスポンサーになってくれてありがとう。ほな、マフィアとオリーブオイルの話に戻ろか。
世界のほとんどのオリーブオイルは、ここ地中海の日当たりのええ気候で作られてるんや。何千年も前、ここの人々は、この古代の木の実を絞ると魔法のような黄金の油が取れることを発見したんや。
彼らはこの木を崇拝してたんや。その枝は平和の女神やオリンピックの勝者が身につけてたんや。ノアに洪水が終わったことを告げたのもオリーブの枝やったんや。何世紀もの間、これは神聖な木となり、神聖な実を付け、神聖な液体を生み出してたんや。それは食べ物であり、薬であり、燃料であり、化粧品であり、何千年もの間、地中海の人々にとって宗教儀式の重要な部分やったんや。
世界の他の地域では、1960年代までこの特別な油のことをよう知らんかったんや。そんな時、あるアメリカの医者が7カ国の13,000人以上の中年男性を対象に健康調査を行ってたんや。彼は、戦争と貧困に苦しんでたにもかかわらず、イタリアとギリシャの人々の寿命が長く、一般的に健康やったことを発見したんや。
彼は、それが食べ物のせいに違いないと結論づけたんや。魚、ナッツ、野菜、そしてもちろん、バターの代わりに大量のオリーブオイルを食べてたからやと。すぐに、この地中海式ダイエットが長生きする方法で、オリーブオイルがその重要な材料やという噂が世界中に広まったんや。70年代、80年代、みんながオリーブオイルの話をしてたんや。
1958年から2019年の間に、世界のオリーブオイル生産量は3倍になったんや。アメリカでの需要も爆発的に増えたんや。オリーブオイルはもはや地域限定のもんやなくなったんや。1990年代までには、これは巨大な国際サプライチェーンになってて、世界中の顧客にサービスを提供してたんや。みんな、このエクストラバージンオリーブオイルにはもっと高い金を払う気があったんや。科学者たちが健康と長寿のエリクシルやと言うてた、あの油やからな。
突然、南イタリアの田舎にある小さなオリーブオイル事業に、国際的な顧客が殺到して、彼らの製品を手に入れようとしたんや。そこで彼らは、仲介業者に油を売り始めたんや。仲介業者はそれを協同組合に売るんや。協同組合はすべての油を集めて、別の協同組合に売るんや。最終的には、瓶詰めして遠い国のスーパーの棚に並べる会社に売られるんや。
この複雑なサプライチェーンには、たくさんの仲介業者がおって、この新しく見つかった魔法のような高価な油を利用しようとする人々にとって、たくさんの機会があったんや。
でも、オリーブオイルの詐欺を理解するには、まずエクストラバージンオリーブオイルの魔法を本当に理解せなアカンのや。
毎年冬になると、地中海周辺の農場では、農家がオリーブ畑に向かうんや。この繊細な果実がちょうど完璧に熟した時に、古代の木々の枝をくまなく探して、実を地面に落とすんや。畑の床一面に実が広がるんや。
すぐに時計の針が動き始めるんや。24時間以内に、この貴重な果実を製油所に運ばなアカンのや。そこでオリーブは粉砕されて、遠心分離機で回されて、油が分離されるんや。熱も、フィルターも、化学物質も何も使わへんのや。ただ高品質のオリーブを素早く一度だけ圧搾して、回転させて、瓶詰めするだけや。そして重要なのは、暗くて涼しい場所に保管して、密閉して、理想的には18ヶ月以内に消費することや。
これを実現するのは、繊細で資源を必要とするプロセスなんや。特に世界中に出荷する場合はな。でも、これが本当に唯一の方法なんや。エクストラバージンオリーブオイルと呼ばれる、この魔法の液体を手に入れる唯一の方法なんや。心臓にも、脳にも、骨にもええ、脂肪分の多い草のような黄金の味がする、あの油や。
この油はめっちゃええんや。そして、ここでワイが言いたいのは、ほとんどのオリーブオイルは嘘やってことや。時には白い嘘やし、他の時にはマフィアがあんたを騙してるような嘘や。
まず最初に、イタリアのオリーブオイルが重要やねん。このイタリアのオリーブオイルの価格グラフを見てみ。他の大手プレイヤー、スペインやギリシャから来るオリーブオイルよりもかなり高価やろ。
イタリアのオリーブオイルが高いのは、本物の品質で知られてるからやけど、それだけやないんや。イタリアやからなんや。イタリアはイタリアなんや。こんな感じやろ。食べ物はこんな感じやろ。イタリアは世界の美食の中心地やという認識があるんや。だから人々は、ワイも含めて、イタリアのエクストラバージンオリーブオイルにはもっと高い金を払う気があるんや。ええし、イタリア産やからな。
その点について、ちょっと信じられへんような地図を二つ見せたるわ。まず、イタリアでオリーブオイルが一番作られてる場所を見てみ。ここの濃い部分や。次に、マフィアが一番いる地域を見てみ。ここや、ブーツの爪先と踵の近くや。オリーブオイルの生産量が一番多い地域は、マフィアがおる地域と一致してるんや。ここで全てが繋がってくるんや。
ブーツの爪先にある古代からの交易都市があるんや。カラブリアマフィア、イタリアで最も影響力のあるクランの一つがこの街の忙しい港を支配してるんや。彼らはまた、この地域の農地の多くを支配したり影響を与えたりしてて、オリーブ畑も含まれてるんや。2016年、このマフィアクランは安くて低品質で化学処理されたオリーブオイル、ポマースって呼ばれるものを輸入してたんや。
それから彼らはこれを瓶詰めして、イタリア産のエクストラバージンオリーブオイルってラベルを貼ってたんや。実際にはオリーブオイルの派生物で化学処理されてて、イタリア産でもなかったのにな。でも彼らはこのオリーブオイルをニューヨーク、ボストン、シカゴの輸入業者に出荷してたんや。輸入業者は世界最高の地域から世界最高のオリーブオイルを買ってると思ってたんや。
でも実際には、彼らは安い油に高い金を払って、この詐欺を働いてるマフィアに莫大な利益をもたらしてたんや。イタリアの食品警察、これマジで存在するんやけど、最終的にこの計画を摘発したんや。
偽のオリーブオイルを見分けるのは難しいんや。見た目はみんな同じようなもんやからな。色がおかしいかどうかを見分けるには、訓練された目が必要やねん。ほとんどの人はオリーブオイルをそのまま飲むわけやないし、料理に使ったりサラダにかけたりするだけやから、本物やと思い込んで、健康に良いと思ってるんや。そして、多くの人は良いオリーブオイルがどんな味がするか知らへんのや。
だから、オリーブオイルの詐欺は特に簡単なんや。そして特に儲かるんや。良質なエクストラバージンオリーブオイルが高値で取引されるからな。こういうわけで、イタリアには食品詐欺専門の調査部隊があって、定期的にこういった詐欺計画を摘発してるんや。
中には、今まで話してきたものほど極端やないのもあるんや。よくあるのは、スペインからオリーブオイルを輸入して、イタリアで瓶詰めして、イタリア産オリーブオイルってラベルを貼って、高い値段で売るっていうやつや。イタリア産オリーブオイルの方が高く売れるからな。
でも、もっと subtle なこともあるんや。オリーブオイル会社がエクストラバージンオリーブオイルと古いオイルや腐敗したオイルを混ぜたり、畑の床に数週間放置されてたオリーブを使ったりして、「まあ、これでもエクストラバージンオリーブオイルって呼べるやろ」って感じで圧搾したりするんや。でも、それは違うもんなんや。
繰り返すけど、これは本当に複雑なサプライチェーンで、エクストラバージンオリーブオイルって呼ばれるデリケートな液体を別のものに変える機会がたくさんあるんや。そして、それを見抜くのは本当に難しいんや。
このオリーブオイルの多くが、あんたのスーパーの棚に並んでるんや。質素なイタリアの農夫が牧歌的な風景の中にいる写真と、「コールドプレス」とか「プレミアムセレクション」みたいな言葉、意味のない偽の承認スタンプが付いてな。
まあ聞いてや、これらは全て正真正銘のエクストラバージンオリーブオイルかもしれへんけど、ワイにはわからへんのや。だってアメリカには実際の執行基準がないからな。幸いなことに、科学者たちがこれをテストしてくれたんや。
最初の大規模なテストの一つは、カリフォルニア大学デービス校の研究者たちによるもんやった。彼らはカリフォルニアの店で多くのオリーブオイルを買って、エクストラバージンオリーブオイルの基準を満たしてるかテストしたんや。
そしたら、エクストラバージンを名乗る輸入オリーブオイルの69%が、専門家が味わって本当にエクストラバージンかどうか判断する国際的に認められた感覚基準を満たしてへんかったんや。そして、31%は化学基準を満たしてへんかった。つまり酸性度が高すぎたんや。
この中の多くは、エクストラバージンオリーブオイルやないんや。まあ、オリーブオイル業界の人から「このテストは正当やないで、カリフォルニアの店のオリーブオイルだけのサンプルやからな」ってメールが来るかもしれへんな。でも、これは実際には同じ結果を示した数年間の複数の研究の一つに過ぎへんのや。
ワイらの棚に並んでるオリーブオイルの大半は、あの素晴らしい黄金の液体、デリケートに生産されて保存されて、オリーブの味と健康効果を十分に含んでる、いわゆるエクストラバージンオリーブオイルやって主張してるけど、そのラベルのほとんどは嘘なんや。
まあ、これらのボトルに入ってる油のほとんどはオリーブから作られてるんやけどな。種子油を使ってオリーブオイルのふりをするような詐欺はあんまりないんや。まだ起こってるけど、めったにないんや。でも繰り返すけど、オリーブから作られてるってことが、エクストラバージンオリーブオイルを特別にしてるわけやないんや。
大事なのは、作り方なんや。加工の仕方なんや。果実を畑から取って、どれだけ早く圧搾して、瓶詰めして、保存して、出荷するかなんや。この油はそうやないんや。もうエクストラバージンやないんや。それなのに、あんたやワイが最高のもんを手に入れてて、しかもええ値段で買えてると思うようにラベルを貼るんや。
イタリアや多くのヨーロッパの国では、こんなことしたら大変なことになるで。でも待てよ、なんでアメリカでこんなことしてる企業が問題にならへんのやろ?それはアメリカが気にしてへんからや。イタリアではエクストラバージンオリーブオイルって書いてあるのに違うもんやったら、マジで法律違反になるんや。
でも、アメリカにはそんな法律がないんや。企業はオリーブオイルがエクストラバージンかどうかを証明するためのテストをせんでええんや。ただ輸入して、ラベルにエクストラバージンって書くだけで、誰も何もできへんのや。
これと、ほとんどのアメリカ人がエクストラバージンオリーブオイルの味を知らへんから何を期待していいかわからへんってことも相まって、アメリカはある専門家が言うには「エクストラバージンって書いてあるけどそうやない」オリーブオイルの捨て場になってるんや。
ほんなら、ここに希望はあるんやろか?本物の、魔法の黄金の液体みたいなエクストラバージンオリーブオイルを試すことはできるんやろか?うん、できるで。存在するんや。ただ、何を探せばええか知らなアカンだけや。
ワイらは、正真正銘のエクストラバージンオリーブオイルを見つけて、良いもんを手に入れる方法のヒントリストを作ったんや。リンクは説明欄に載せとくで。ボトルの素材から、パッケージやラベルの細かいところ、日付の表示、品質シールまで、全部載ってるで。企業が本物に見せかけようとするトリックについてのアイデアもいくつか載せてるで。
そのリンクは説明欄にあるで。エクストラバージンオリーブオイルを試してみたい、手に入れたいって思うなら、そしてそれに払う気があるなら、だってネタバレやけど、本物のふりをしてる偽物よりも高いからな、そのドキュメントをチェックしてみてや。きっと役に立つはずや。
要するに、可能なんや。そして、もしまだこの動画を見続けてるなら、なんでこれがそんなに重要なんやろって思ってるかもしれへんな。なんでワイらはオイルとオリーブオイルの詐欺の話をしてるんやろって。それにはいくつか理由があるんや。
まず一つは、これがめっちゃ素晴らしい古い伝統やってことや。何千年もの間、地中海の文明を支えてきた伝統なんや。オリーブオイル、良いオリーブオイルの収穫、圧搾、瓶詰め、消費は、古くてデリケートな伝統なんや。そこに資本主義が混ざると、よく誰が一番安く作って、一番安く売って、一番儲けられるかっていう底辺への競争になってまうんや。
そして必然的に、機会主義的な人々が現れて、本物やと思わせようとして騙そうとするんや。そうすれば高く売れるからな。こういうことが、本当に資源を使って正しい方法で収穫して加工してる生産者を傷つけるんや。
そして結局のところ、ワイにとっては絶対に価値があるんや。良いエクストラバージンオリーブオイルは他に比べるものがないんや。数年前、ワイは自分が本当のエクストラバージンオリーブオイルを味わったことがないって気づいたんや。そこで初めてボトルを買ったんや。ちょっと高かったな、25ドルくらいやったけど、何にでも使い始めたんや。
ワイは変な人間やから、生で飲んでさえみたんや。ただ味を感じたくてな。ごめんな、でもめっちゃ美味しいんや。そして、なんでこの油が地中海の多くの文化で神聖なもんになったんか、なんで主要な宗教の一部になったんか、なんで健康と料理の定番として続いてきたんか、理解し始めたんや。
そして、この液体がどれだけ価値があるか知ることで、なぜ詐欺師やマフィアがここに関わってきたんか、なぜ彼らがワイらを騙して地球上で最も魔法のような液体を消費してると思わせようとしたんか、たとえそうやなくてもな、実際に理解できたんや。
動画を見てくれてありがとう。ワイ、オリーブオイルに夢中になりすぎてるんやろか?そんなんあるんやろか?だってワイ、本当に好きで、この動画を作らなあかんかったんや。この動画は、ワイがオリーブオイルに夢中になってることと、機会主義的な企業が国際経済でワイらを騙すことにめっちゃイライラしてることが一緒になったもんなんや。
見てくれてありがとう。説明欄に載せた良いオリーブオイルの買い方のドキュメントを是非チェックしてみてな。The Newsroomでワイらをサポートしてくれてる人たちにも感謝したいわ。The Newsroomはワイらのパトレオンや。もちろん、動画にスポンサーをつけるのが主な資金源やけど、それに加えて、The Newsroomはワイらがここでやってる独立したジャーナリズムをサポートしたい人たちのコミュニティになってて、それにはめっちゃ感謝してるんや。
The Newsroomでは、毎月のビハインド・ザ・シーンのvlogを見られるんや。これでチームを紹介したり、ワイらが何をしてるか、どうやってやってるかを見せたりしてる。それからワイのスクリプトも見られるし、Tom Foxの音楽も聴けるけど、もっと重要なのは、YouTubeで独立したジャーナリズムをサポートしてるっていう温かい気持ちを味わえることや。
ほとんどの人がThe Newsroomに登録するのは、この種の仕事をサポートしたいからやと思うで。サポートする他の方法もあるで。LUTsとPresetsがあって、これはワイらがどうやって動画や写真に色をつけてるかを示すもんや。ワイがめっちゃ気に入ってる地図のポスターも作ったんや。すごくクールで面白いで。もし買ってくれたなら、Instagramで@してくれたら嬉しいわ。あんたの部屋でどんな感じに見えるか見せてほしいんや。
新しいチャンネルも立ち上げたんや。これはめっちゃ大きなことやったから、最初に言うべきやったかもしれへんな。Search Partyっていう新しいチャンネルが今ライブになってるんや。Voxでワイの元同僚やったSam Ellis、Vox Atlasの作者と一緒に立ち上げたんや。彼は今自分のチャンネルを持ってて、ワイらと協力してて、みんな一緒に働いてるんや。めっちゃ素晴らしいで。だからSearch Partyはもうライブやで。
これで、この動画の最後の部分で言うべきことは全部言えたと思うわ。あんたの考えやコメントを聞くのを楽しみにしてるで。いつも意見交換や対話、フィードバックをありがたく思ってるから、これからも続けてほしいわ。
そして、今日の動画のスポンサーになってくれたCoPilotにも感謝や。みんな、ここにいてくれてありがとう。次の動画でまた会おうな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました