それは現実ではなかった

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ほな、超高速のロボット虫がほんまにできたんや。ほら、あそこの岩の間を素早く動いてるやんか。あれは虫ちゃうで、ロボットやねん。今からAIが生成した15個の動画を見ていくで、AIがめっちゃおかしなことしてるんがわかるわ。もう不気味の谷なんてもんやないで。想像以上に奇妙な世界に入ってもうたわ。
ほら、あの子犬が飛び跳ねてる…ちょっと待て、あの女の人どこから…うわっ、なんやねん。
ディズニーリサーチが新しいキャラクターアニメーションとロボット工学の2段階プロセスを発表したんや。めっちゃクレイジーやで。
感情たっぷりのAIが生成したぽっちゃり猫の壮大な人生ドラマが、AIが生成した動画の中で最もバイラルになったかもしれへんな。もう5000万回以上再生されとるけど、心臓の弱い人は見んほうがええで。
これは「ハイドレル」っていう何かのかたまりなんやけど、ちょっと脳みたいな感じやな。これがポンというビデオゲームをプレイできるんや。冗談抜きで、あのゼリーみたいなかたまりがビデオゲームをプレイできるんやで。
ボストン・ダイナミクスが新しい動画を公開したんや。あの有名なロボットのアトラスがめっちゃ腕立て伏せしとるし、空手の忍者みたいなポーズもとっとるで。
MITがAIリスクリポジトリを立ち上げたんや。700以上のAIリスクを、まあ破滅的なものとかそういうカテゴリーに分類したデータベースやな。
初めて歴史的に確認された写真があるんや。AIを搭載したロボット犬が戦場に配備されたっていうやつや。
テスラが今、特別なスーツを着て普通の日常的な動作をする人を雇っとるんや。オプティマスのトレーニングのためやねん。要件は仮想現実のヘッドセットを着けながら、ほんまに mundane なことをするだけや。
グーグルAIがアップグレードされたんや。今や咳の仕方を聞いて病気を診断できるようになったんやで。
シンギュラリティ・ハブが、未来のLLMでは連続的にバックプロパゲーションができるようになるっていうブレークスルーについて取り上げるらしいで。これはもう cut-off date がなくなるってことやな。
グーグルのムーンショット・ファクトリーが最新の人工知能をサーモン養殖に導入しとるんや。
マルチビタミンが時間の無駄やっていう新しい証拠が出てきたらしいで。
ティム・アンダーソンが、宇宙そのものが生きとるかもしれへんし、私らはその中の小さな一部分なだけかもしれへんっていう amazing な意見記事を書いとるんや。つまり、私らが細胞の中の小さな世界に住んどるみたいなもんやね。でも、動物園の檻の中に住んどるみたいなもんとも言えるかもな。面白いことに、そっちの意味は考えてへんかったわ。
ほな、ロボット虫の最新技術から始めようか。新しいロボットがどれだけ小さくて速くて虫みたいかを見てみ。なんでデカいもんはあんなふうにサッと動かへんのやろな。虫はホンマにサッと動くから怖なるわ。今やロボットもそんな感じになってきとるみたいやな。ゆっくり動く段階を飛ばしてもうた気がするわ。知った途端にもうサッと動きよるやん。あんなんゴキブリみたいなロボットやで、好きやないわ。
このちっこいロボットは、トラフカミキリみたいな虫の高速移動を真似できるんや。ゴキブリに似た走り方を採用しとるし、ミツバチに匹敵する素早い方向転換もできるんや。トラフカミキリ、ミツバチ、ゴキブリの三角形や。ロボット虫のトライフォースやな。完璧に気持ち悪い2cmの長さや。
ほら、このちっこいやつがどう動くか見てみ。ドアの下にすり抜けられそうなくらい小さいみたいやな。それもめっちゃ怖いわ。カメラ持てるんかな。100匹くらいがカメラ付きでドアの下から入ってくるの想像してみ。げ、それ可能なんか。うん、多分非現実的やけどな。そうは思うけど、わからんで。でも、今言うてもうたから、誰かがやるかもしれへんな。
ほな、この人も俺と同じこと考えとるみたいやな。使い道は何やろ。どこの国のスパイ活動やねん。なんでや。
ほんじゃ、ソーシャルメディアのフィードがAIがクレイジーになってもうたってんで一杯になっとるわ。ほな、それを証明する15個をまとめてみたで。
まずは、ちょっとしたトマトの入ったカートやけど…なんでこいつら揺れとんねん。うわ、猫かい。
ここで何が起こるんやろ…あかん、オリンピックや。赤ちゃんが大人になって、スキーして、壁を登って、ヘリコプターになっとる。もう何でもありやな。
これは前に見たやつやけど、めっちゃおかしいのはわかっとったわ。
おお、これはほんまにやばいわ。ベッドで居心地のええことが起こるのはわかるやろ。かわいい子犬とか、男と女がおるんやけど…うわ、枕が3人目の男になっとるやん。ちょっと待て、どこから来たんや。出てけや。
犬と女の子のところまではなんとなくわかるけど、そっからはよくわからんわ。
ミームがリックロールになっとる。気をつけんとあかんで、新しいリックロールやで。
うわ、見てみ。赤ちゃんの世話をしとる…あかん、赤ちゃんがバスケットボールになってもうた。でも…赤ちゃん大丈夫か。
これはもう好きになれへんってわかるわ。なんやねん。そうや、みんなハグしとる。たくさんの愛があるな。まあ、どんな愛と突然変異でもええわ。もう離せばええんちゃう。みんなに愛を見せたんやから。
おお、ヴェノムみたいなのが出とるな。めっちゃエイリアンっぽくて変やな。
おお、下にも口があるで。これは見たことないわ。あれは何や。アシカみたいなのが出てきてハグしようとしとるんかな。それで銃でどかしとるんか。うわ、銃の向きが逆になっとる。もうイライラするわ。
ほな、次はどんなんや。ただエアコンを直しとるだけやけど…あれ、宇宙ステーションにおるんか。どないして人工重力があるんや。あ、もしかして重力がなくなったんかな。あれは窓か。あかん、空中におるだけかもしれへん。
この食べ物がどんな動物に変わるか知りたいか。おお、ヤギや。ベーコンが豚に戻っとる。あれはベーコンやったんか、よくわからんわ。
スティーヴン・ホーキング博士をそないに扱うたらあかんで。なにしとんねん。レースしとる。そこで終わるとは思わへんかったわ。今度はホームボーイたちと遊んどる。この人は誰よりも多くブラックホールについて教えてくれたんやで。ホーキング放射って聞いたことあるやろ。それについてラップでも作ったらどうや。
これは実際にかっこええな。ゲーム・オブ・スローンズのDJみたいや。ええ曲つけたら急にめっちゃかっこよくなるわ。
ほな、音楽つけて聞いてみよか。
ほんまにええやん。美しい小さな猫の女の子や。おお、タイタニックの猫や。インターネット、AIで遊びすぎやで。危険やで。
ほな、ディズニーリサーチの新しいやつを見てみよか。これはモーショントラッキングと物理ベースのキャラクターアニメーション、そして強化学習を使って、仮想世界と現実世界の両方で多様で未知の動きを制御する2段階の技術や。あー、そういうことを要約できるんやな。
この論文は「多用途モーションプライアー」っていう方法を紹介しとるんや。VMPsって呼んどるらしいわ。これは仮想シミュレーションと現実世界のロボットの両方でキャラクターを制御するのに役立つんや。2段階で動くんや。まず、大量のモーションデータから様々な動きの基本パターンを学習するんや。それから、その知識を使って、キャラクターをリアルで物理的に正確な方法で動かすシステムをトレーニングするんや。この方法がすごいのは、幅広い動きを扱えることや。まだ見たことのない動きでも、ちょっと追加のトレーニングで学習できるんや。著者は仮想キャラクターと実際のロボットの両方でテストしとるし、うまく動いとるらしいわ。キャラクターアニメーションを作るのにめっちゃええツールやな。
認めんとあかんな、ロボットがそんなふうに動き回るのはあんまり見たことないわ。めっちゃディズニーっぽい忍者みたいやな。ほら、あそこを飛び回って空手チョップしとる。うわ、片足の指先だけで前に傾いとる。ほんまに違うわ。
今から、家の中をそんなふうに完全に流れるように動き回るロボットを想像し始めとるわ。ガタガタせずにな。それはほんまにすごいことになるで。
グリムロック、何しとんねん。見てみ。お前の関節はどうなっとんねん。
ほな、グリムロック、そのディズニーリサーチのロボットに見せたれや。メガトロンに会うたらどないするか見せたれ。
「お前、メガトロン。俺たちだましたな。いいリーダーのオプティマス・プライムみたいになれへん。自分の命かけて俺らを助けた。お前悪いやつや。」
(拍手)(音楽)
「メガトロン、グリムロック。悪いやつらが来とるで。攻撃せえ。グリムロック、やっつけろ。」
見てみ、かっこええやろ。俺は強いんや。
ほな、誰か説明してくれへんか。この動画がなんで5000万回も再生されとるんか。
ほら、人工超知能に立ち向かうチャンスを得るためには、ただ猫が鳴いとるのを見て、苦労した猫の人生を表現した曲に操られたりしたらあかんのやで。間違った選択をして刑務所に入るみたいやな。うわ、でも見てみ。420万のハートマークと6万8000のコメントがついとるで。俺のYouTubeのキャリア全部でも、こいつの10分で得る注目には及ばへんわ。
「うちの猫がこれを送ってきて、泣いとったわ。」
これを見るたびに、AIの猫の動画で泣いとる子供のこと思い出すわ。それ自体がバイラルになっとる動画やったな。
ただの悲しそうなAIの猫やで。
歌詞は「ニャー」の繰り返しやで。何も心配することはないわ。今までと変わらへんで。
「あの子の大切な小さな心に神のご加護がありますように。」
おいおい、お前も大人やろ。
もしAIが近い将来に俺らを操作するってことに疑いがあるんやったら、このぽっちゃり猫AIと、それを見て泣いとる子供のことを考えてみ。多分その子は、あの猫の間違いから学ぼうって一生懸命になるんやろな。
ほな、これは新しいやつやけど、わざわざ取り上げるつもりはなかったんやけどな。アルツハイマー病が実は脳の病気やないかもしれへんのや。サイドバーで見つけてクリックしてもうたんや。
今まではアルツハイマー病は、脳内でベータアミロイドタンパク質が蓄積して、時間とともにうまく除去されへんようになるっていう理解やったんやけどな。でも最近の研究では、アルツハイマー病が実は自己免疫疾患かもしれへんって示唆しとるんや。
脳の免疫システムが間違って自分の細胞を攻撃しとるっていう話は聞いたことあるわ。こういう自己免疫疾患って、環境中の汚染物質がめっちゃ多いからなあ。ポリエステル着とる人おるやろ。あれプラスチックやで。一日中プラスチック吸い込んどるようなもんや。
でもな、脳が自分の細胞を攻撃しとるっていうんやったら、今までの考え方とは違うわな。これで新しい治療法の可能性が開けるかもしれへん。今までとは違うアプローチができるわけや。
まあ、そんなん知らんかったけど、俺がこのページに来たのはそんな話のためやないねん。イントロで予想しとったやつ、科学者がポンゲームをプレイできる単純なゼリー脳を作ったっていうやつを見に来たんや。
科学者たちが、「ハイドロゲル」って呼んどる単純なプニプニしたやつが、実際にポンゲームをプレイして上達できるってことを発見したんや。このゼリーを電極アレイを通してゲームの改良版とつなげたんや。そしたら研究者たちが、このハイドロゲルのゲームプレイの精度が実際に上がって、ラリーの時間が長くなったって発見したんや。これは、人工の脳とは程遠いけど、このゼリーが基本的な記憶の形を持っとるってことを示唆しとるんやな。
このゼリーの「学習」能力と適応能力は、環境に反応できるスマート材料の開発に新しい可能性を開くかもしれへんな。これは面白い未来の応用が期待できそうや。
このインテリジェンスの拡張版について、俺はまだ頭の整理がついてへんのや。俺らは生物学的な手段でインテリジェンスを考えるやん。違う動物、例えばタコとか比較したりできるし、時々エイリアンが俺らよりちょっと賢いけど、完全には理解できへんようなのを想像したりもできる。超能力を持ったスーパーヒーローみたいなもんやな。
でも社会として、インテリジェンスがどれだけ広範囲に及ぶかについては、ほんまに何もわかってへんのや。これはほんの一部分かもしれへんし、インテリジェントなものは全て、俺らが何となく理解できるような方法で行動するんかもしれへん。でも、もしそうやないとしたらどうや。
ゼリーとか変なものが、俺らにはさっぱりわからへんような方法でインテリジェントやったらどうなるんや。そしたら、それらが環境に影響を与えるような重要な方法で、俺らよりずっと賢いってことに気づかへんかもしれへんな。
ほな、次に暇になったら、ポンゲームをプレイするプニプニしたゼリーを手に入れてみるのもええかもな。
ボストン・ダイナミクスがまた新しいのを出してきたで。今回は新バージョンのアトラス、改良されてスマートになったやつが、めっちゃリアルに見える腕立て伏せをしとるんや。空手の達人みたいな構えをしとるで。足を広げて構えて、ほんでバーンって床に倒れ込んで。ジャンプして位置について、1、2、3って。
これ、ほんまに海軍特殊部隊の兵士が浜辺でトレーニングしとるみたいやないか。人間やったら1000時間も続けられへんようなことを、ただ太陽光で動力を得て延々とやり続けるんやで。うわー、なんて言うたらええかわからんわ。めっちゃリアルやな。
ロボットがミスしたときに「10回バーピーやれ」って言うたら、「了解です。10回の腕立て伏せと10回のバーピーを行います。行きますよ」みたいな感じになるんかな。
これはMITの新しいAIリスクリポジトリや。700以上のAIリスクを原因とリスク領域で分類した包括的な生きたデータベースなんや。ちょっと見てみよか。
ほら、ここにでかい表があるわ。これで遊べるんや。最初のやつを見てみると、リスクの説明と追加の評価があるな。これは編集可能なGoogleドキュメントやから、政策立案者から研究者まで、誰でもAIがもたらす様々なリスクについて明確な全体像を把握するのに役立つ中央集権的なリソースなんや。
これらのリスクは、2つの主な分類法でグループ化されとるんや。因果的分類法はこれらのリスクの背景にある理由を見るもので、領域分類法はリスクを差別、プライバシー、誤情報などの領域に分類するんや。
ここでの目標は、異なる、しばしば矛盾するリスク分類システムによって引き起こされる混乱を解消して、研究、政策、実践を導く包括的で進化し続けるリファレンスを提供することなんや。要するに、AIリスクを理解し管理するためのワンストップショップやな。
ほな、俺のGoogleドライブにコピーができたわ。これで770個も心配せなあかんことが増えてもうたな。でも具体的に何を心配せなあかんか、分類もされとるからな。
ほな、これ見てみ。forbes.comがウクライナがロボット犬を戦場で使っとる写真を公開したんや。こういう機械が実際の戦闘に配備されるのは初めてやな。
このロボットはイギリスの企業が提供したもので、自律的じゃなくてリモコン操作やねんて。ほら、ツイッターでこの人が言うとるわ。「すべての部隊がこういう犬を持つべきや」って。
まあ、確かにそう言われたら納得できるわな。あのロボットは角を曲がって行けるし、カメラつけられるし、人間が歩き回ってやりたくないようなことをやってくれるわけやからな。
建物の中や塹壕、密林の中を探索するのに使われとるんやて。ドローンじゃ行けへんし見えへんようなところやな。ブービートラップを見つけたり、ロシア軍を見つけるのにも使われとるらしいわ。
おもろいな、この動画見てみ。うわ、完全に迷彩塗装されとるやん。森から出てくるとこ見てみ。めっちゃステルスでエリーやな。
おい、坊主、何か見つけたんか。ロシア兵はおらんかったか。
まあ、これはビデオやけど、建物の中を偵察しとるみたいやな。うわ、完全に武装しとるやん。冗談抜きでそんなん作っとるんか。エレベーターに乗っとるし。一体どんな世界を作ろうとしとるんや。
上に大砲みたいなんついとるのもヤバいけど、必要やったら何千台も作れるっていうのがもっとヤバいわ。
ほな、UBIは最終的には単なる無料のお金やなくて、テック企業にお金を渡して、基本的にお前らの行動を追跡してデータを取るようになるんちゃうかって考えがあるんや。人間のデータはめっちゃ価値があるからな。
まだそこまでいってへんけど、テスラはこんな感じや。「仕事どうや、時給45ドルやで。スーツ着てVRヘッドセットつけて、ただ歩き回るだけでええねん。」
これは夜勤の仕事で、真夜中から朝8時半までや。何するかっていうと、モーションキャプチャースーツと仮想現実ヘッドセットを着けて、決められたテストルートを歩き回ってデータを集めるんや。
将来的に、みんながこういうことでお金をもらえるようになるかもしれへんな。「普通に行動して、いつもどおりのことしてくれたらええで。ただスーツ着てな。」って感じで。「ほな、時給45ドルありがとう」みたいな。そしたらそれがUBIになるんかもな。
でも今のところ、仕事を探しとるんやったら、テスラに応募できるで。LGBTQプラスのケアコンシェルジュサービスとか、401Kとか、ダイエットプログラムとかタバコ禁煙プログラムとかあるみたいやで。禁煙支援プログラムっていうんかな。まあ、仕事は仕事や。金が必要やったら行けるで。多分たくさんの人が応募すると思うわ。
で、仕事中に咳したら、新しいグーグルAIが危険な咳かどうか診断してくれるんやで。
火曜日にグーグルリサーチが報告した新しいレポートによると、インドの研究チームがグーグルが開発したAIモデルを使って、結核や慢性閉塞性肺疾患などの特定の呼吸器疾患を「聞き分ける」ことができるらしいで。
まあ、理にかなっとるよな。俺も具合悪くなったら、咳が普段の咳と違うって分かるもんな。グーグルの研究チームは、このモデルを3億個の音声データで訓練したんや。特に約1億個の咳の音を使ったんやて。
ちなみに、AI4カンファレンスに行ったときの話やけど、パネルディスカッションしとったら、ある人が「データが全然足りへんねん」って言うとったわ。くしゃみの最中の動画ってあんまりないらしいねん。ソーシャルメディアでも、誰かがくしゃみしとる動画があっても、「あかん、消さな」ってなって、ウェブに上がらへんから、スクレイピングできへんらしいわ。
でも、咳の音声や動画はたくさんあるみたいやな。これはええ使い道やと思うで。結核は治療できる病気やけど、毎年何百万人もの人が診断されへんままなんや。多くの場合、便利な医療サービスを受けられへんからや。
ほな、将来的には携帯電話が咳を聞いて、ピピピって鳴って、「どないしたんや、携帯」って言うたら、「ずっとお前の咳を聞いとったんやけど、結核の可能性があるみたいやで。一度チェックした方がええで」みたいなことを言うてくれるかもしれへんな。めっちゃありがたいと思うで。
まあ、一日中聞かれとるのはあんまり好きやないけど、それはメリットの一つやな。
ほな、ChatGPTみたいなモデル、主にGPT-3やけど、明確にカットオフがあって、「2022年9月までしか知らへんで、それ以降のことは分からへん」みたいなのがあるのは知っとったんや。モデルがトレーニングされて、完成して、そこまでのデータをスクレイピングしたらそれで終わりみたいな、めっちゃ奇妙な感じやったんや。
人間としては、昨日とあんまり変わらへんけど、夜寝て、脳をちょっとアップデートするみたいなもんやろ。バックプロパゲーションを止めずに、生成しながら学習し続ける方法はないんかな。
それがこの話の内容なんや。このAIは過去の知識を忘れずに、経験から継続的に学習するんや。人間の脳の働き方に似とって、過去の知識を失わずに一部のニューロンを選択的にリセットするんや。
従来のディープラーニングモデルは、記憶に関してめっちゃ急激な低下があって、それを「破滅的忘却」って呼んどるんや。新しいタスクを学習すると、基本的に以前の知識を消してまうんや。
でも、ドアー博士とそのチームによるこのブレークスルーは、「継続的バックプロパゲーション」っていうプロセスを含んどるんや。これは、データを与えて、それがすべての小さなノードとエッジ、つまりパラメータを通って処理されて、最後に「これは猫か猫じゃないか」みたいな結果が出るって想像してみ。
間違っとったり正しかったりするけど、特に間違っとった時に大きな誤差があって、その誤差の量で次はもうちょっと賢くなるように調整するんや。この後ろ向きのプロセスがバックプロパゲーションなんや。
これは大きなジェフ…ジェフリー・ヒントンの大発明みたいなもんやな。これが今の状況の一部になっとるんや。トランスフォーマー、バックプロパゲーション、勾配降下法…ブレークスルー、ブレークスルー、ブレークスルーって感じで、今ここにおるんや。
でも、この継続的バックプロパゲーションっていうアイデアは、なんか前に進みながら同時に後ろにも伝播しとるみたいで、めっちゃユニークなんや。これによって、AIは何千ものタスクにわたって高い精度を維持できるんや。あんまり使われてへんニューロンだけをリセットすることでな。
ほな、ニューロンが活性化しとって、一部がより活発になっとるって想像できるやろ。だからめっちゃ高度なバックプロパゲーションアルゴリズム、この継続学習のやつが、後ろ向きに進んで、一番使われてへんやつだけを触ろうとしとるんやと想像できるんや。
ちょっとは忘れとるけど、一番役に立たへんものだけを忘れとるんや。新しいことを学んだから大事なことを忘れるんやなくてな。
この革新的なやつは、自動運転車とか、変化する道路状況に適応するAIシステムとか、最終的には人型ロボットが家の中にいて、毎回完全にユニークな方法で俺らのニーズに適応するみたいな、ダイナミックな現実世界の環境をよりうまく扱えるAIシステムにつながる可能性があるんや。
ほな、サーモン…ほんまにあの魚のサーモンな。お前ら、今や人工知能モデルがお前らを探しとるから警戒せなあかんで。アルファベットXのムーンショット部門の最新のスピンアウトが、コンピュータービジョンとAIをサーモン養殖に導入したんや。
グーグルが今サーモンに注目しとるんや。この言葉、多分間違って発音するけど、アクアカルチャーっていうんかな。農業みたいやけど水の中でやるやつや。新しい会社のタイダルっていうところでな。
タイダルは独立した会社で、研究グループからスピンアウトしたんや。センサー、ロボット工学、データサイエンス、人工知能を組み合わせて、養殖業者が収穫をよりよく監視し管理できるようにすることで、魚の養殖をより持続可能にすることを目指しとるんや。
もう実際に機能しとるんや。ノルウェーやチリ、ブラジルなんかで、タイダルは230のシステムを展開しとって、大幅に拡大する計画があるらしいで。
俺、どうやってお金儲けするんやろって考えとったんやけど、海洋経済は少なくとも年間2.5兆ドルの価値があるらしいで。でも、海洋経済って船とか世界中にものを運ぶのも含まれとるんかな。よくわからんわ。
でも、ムーンショット部門の責任者のアストロ・テラーの言うとることは完全に正しいわ。「健康や地球、人口に重要な役割を果たしとるにもかかわらず、海洋は地球上で最も理解されてへんし探検もされてへん地域の一つやねん」って。水の中に入るのは難しいからな。宇宙に行く方が簡単かもしれへんわ。
これがタイダルの水中認識装置や。グーグルのムーンショット部門で働くってこんな感じなんやな。リアルタイムシステムで魚の成長、健康、摂食行動を捉えて、養殖をやめるべき場所や魚を取るべき場所、過剰に養殖せんようにしたり乱獲して個体数が減らんようにしたりするための重要な自動化を提供できるんや。
これは、コモンズの悲劇みたいな人間のリスクがめっちゃ高い状況やな。AIを使って単に人間を増幅させるだけやったら、そういうのでめちゃくちゃになってまうわ。でも、AIがどっかに入って俺らを導いてくれるなら…人間が車で、AIが信号機みたいな感じやな。そしたら、時々喧嘩しすぎたりせんようになるし、みんなが資源に対して平等にアクセスできるって感じられるようになるかもしれへん。そうなったら、めっちゃパワフルなAIの未来でも平和を保てるかもしれへんな。
ほな、マルチビタミンの話をしようか。これらのやつ、詐欺とは言わへんけど、ほとんど無意味かもしれへんな。誤解せんといてな。ビタミンが体にとって大事な部分やってことはわかっとる。マルチビタミンに誓ってる人もおるし、一部の人にとっては足りてへんものを補うのにええかもしれへん。でも、多くの場合はただ摂りすぎてるだけかもしれへんな。
ロバート・ローリー・ブリットがミディアムで「マルチビタミンは何か良いことあるんか」って書いとるで。広告だらけやけどな。ほな、この質問を実際に研究しとる科学者に聞いてみたんや。
広く報告されとる新しい研究があって、39万人を対象に、マルチビタミンが長寿には何の役にも立たへんって結論づけとるんや。これで決着やろ?でも、そう簡単やないんや。
2つの大きな問題があるかもしれへん。まず、何かええことがあるかもしれへんってことや。アメリカではビタミンやミネラルが1つ以上足りてへんのがめっちゃ一般的で、年取るほどもっと一般的になるんや。だから、ビタミンを使って不足分を補うんやったら、ちゃんとした食事をしとる人が単に摂っとる場合とは違う話になるかもしれへんな。
そして、ビタミンは確かに血液に入るみたいやで。68歳以上の健康な男性35人を2グループに分けて、ランダム化二重盲検プラセボ対照試験をしたんや。そしたらどうなったと思う?6ヶ月後の血液検査で、マルチビタミンを摂っとった男性たちは特定のビタミンの血中濃度が改善しとったんや。プラセボ群は低下を示したけどな。
だから、確かに体に入って何かしとるんや。でも、検査の結果、これらの高齢の男性の多くは最適なレベルのビタミンを摂れてへんかったんや。だから、特に高齢者にとっては役立つかもしれへんな。
最近の研究で、60歳以上の3500人を対象にしたやつがあって、毎日マルチビタミンを摂ると記憶力が向上して認知機能の低下を遅らせる可能性があるって分かったんや。特に心血管疾患の既往歴がある人にはな。
でも、この記事で語られとる研究で、JAMAっていう雑誌に載ったやつやけど、20年間追跡した39万人のアメリカ人成人を対象にしたやつでは、定期的なマルチビタミンの使用と死亡リスクの低下には関連がなかったんや。
俺にとっては、これでマルチビタミンを避けるのに十分な理由になるわ。特にAmazonでこういうの買うときに、ピルがちゃんとしたもんやないんちゃうかって疑ってまうんや。ピルの形で簡単にビタミンを摂りすぎるのは、それ自体が問題を引き起こす可能性があるんちゃうかって気がするんや。
体が「うわっ、このビタミンKどこから来たんや、体から出さなあかん」みたいな反応するんちゃうかって。もちろん、そんなふうにビタミンは働かへんし、ただ体を通過するだけやけどな。そういう考え方はあかんのはわかっとる。
でも俺にとっては、そんな研究結果が出とるなら必要ないって感じるんや。もしかしたら年取ったら再考せなあかん場合もあるかもしれへんけど。
この研究が全てを語っとるわけやないってことはわかっとるで。観察研究やったから、ランダム化されてへんし、対照群もなかったんや。因果関係にバイアスがある可能性があるってことや。つまり、因果関係を証明できへん潜在的なバイアスがあるんや。
それに、測定頻度とか、一部の人の信頼性についても問題があったんや。だから完璧やないんや。でも、これが科学やねんな。それに39万人ものアメリカの健康な成人を対象にしとるんや。俺は基本的に健康な成人やと思っとるから、俺はやらへんわ。でも、お前らはお前らのやりたいようにしたらええで。これはアドバイスやないからな。
ほな、ティム・アンダーソン博士は、宇宙そのものが生きとるかもしれへんし、俺らはそれに気づかへんかもしれへんって考えとるんや。
リックとモーティのエピソードで、リックの車のバッテリーが、様々なエイリアンの生命体がおる全宇宙みたいなもんで、みんな奴隷みたいに働いて車の電力を生み出しとるっていうのがあったやろ。めっちゃクレイジーやったな。なんかこの記事を思い出したわ。
さて、問題は「宇宙は生きとるんか?」ってことや。
この記事はまず、俺らの生命の定義がめっちゃ曖昧やってとこから始まっとるんや。ウイルスは自分で何も作らへんし、他のものを乗っ取るだけやから、多分生きてへんけど、生きとる可能性もあるみたいな感じやろ。
普通は、自己完結してて、ある程度組織化されてて、情報やエネルギーを何らかの形で処理できて、それから繁殖できるものを生命って呼ぶんやけど、これらの条件には大体例外があって、それでも生命って呼んどるんやな。
ほな、そこから始められるよな。宇宙は変化するんか、成長するんか、エネルギーを使うんか、進化するんか。自分自身をコピーするんか。もしこれら全部やっとったら、めっちゃでかいからって理由で生きとらへんってことにはならへんよな。
俺らは宇宙が繁殖するのを観察できへんけど、できへんってわかっとるわけやないんや。もしかしたら、マルチバースとか…なんて言うんやったっけ、コペンハーゲン解釈やないやつ…そうや、多世界解釈や。もしそれが正しかったら、複製があるかもしれへんし、繁殖しとるかもしれへんな。
量子的な変化が起こるたびに、こっち方向、あっち方向みたいな感じで複製しとるのかもしれへん。
宇宙には、岩や細胞みたいに安定を保つ内部秩序があるんやろうか。内部器官はあるんやろうか。動き回ったりエネルギーを吸収したり使ったりする力を与えるような、動いたり特定のことをしたりするものがあるんやろうか。
ビッグバンがエネルギー源やったみたいな感じがするな。バーンって、宇宙の全進化に必要な全ての食べ物みたいなもんやったんちゃうか。それが秩序で、俺らは常に無秩序に向かって動いとるんや。常にエントロピーが増えとる宇宙におるんや。
全部が食べ物を食べたみたいなもんやったんちゃうか。ビッグバンが食べ物を食べて、バーンって必要な全てのエネルギーが出てきた。めっちゃ秩序立った状態やったんや。もちろん、時間もビッグバンから出てきたみたいやけど、なんかそんな感じやな。
それに、宇宙が他の宇宙と相互作用しとるっていう理論もあるらしいで。多分、バブル宇宙みたいなの見たことあるやろ。どうやってバブルが一緒になれるか、そしてバブルが一緒になったときに俺らが観察できるような相互作用が起こるかもしれへんな。
その場合、外層を修復しとるのかもしれへん。その点では生物と似とるかもしれへんな。
でも、結局のところ全部推測やねんな。具体的な証拠がなければ、宇宙が生きとるか、ただのでっかい非生物なのかを結論づけることはできへんわ。
でも、AIの進歩で、俺らの生きとる間にこういうことの手がかりが得られるかもしれへんな。
俺は色んな意味でAIが怖いし、高確率で破滅が来ると思っとるけど、クールな部分もあると思うんや。宇宙について大量のことを学べるやろうな。
暗黒物質と量子物理学と重力の問題を全部まとめて、シミュレーションの中にいるかどうかの答えを出してくれるかもしれへん。そういうことについて、多分いくつかの進展があるやろうし、それはわくわくするな。そういう疑問の答えがいくつか得られると思うんや。
俺らはエージェントシステムの未来に足を踏み入れようとしとるんやと思う。たくさんの異なるシステムが、それぞれ専門分野を持って、お互いにコミュニケーションを取り合うのを見ることになるやろうな。
ちょうど俺らの科学がそうやってるみたいにな。人々が外に出て実験して、自分のアイデアを持って実行して、論文を発表する。一部の人はそれを読むし、読まん人もおる。重要な関係もあれば、近さも重要やし、ジャンルも重要や。
それが常に進化し続けて、情報が特定の方向に流れていくんや。エージェントを作っとる人たちは、そういうことを考え始めとるんや。
この論文「エージェントシステムの自動設計」がそれを研究しとるんや。
メタエージェント、つまり他のエージェントを作るエージェントがあって、それが作るものをどう特殊化するかを考えるんや。マネージャーみたいなもんやな。
そして、ミドルマネージャーを作れるかもしれへんし、そのミドルマネージャーがさらにミドルマネージャーを作って、最終的に仕事をするエージェントを作るかもしれへん。
この論文では1段階しか行ってへんけど、俺はそっちの方向に向かうと思うんや。
でも、メタエージェントはエージェントを生成して改良する独自の反復的な方法を持っとるから、エージェントの性能を見て、よりよいエージェントを作る方法を学び続けるんや。
成功したデザインはアーカイブされて、将来の世代に何が上手くいくかを教えるんや。
結果を見ると、この方法で作られたエージェントは、最初の領域で優れとるだけやなくて、その学習が異なるタスクやモデルにもめっちゃ上手く転移しとるんや。これは幅広い応用の可能性があることを示しとるな。
この論文は、エージェントシステムの自動設計(ADAS)が、安全性と倫理的な懸念に注意深く配慮しながらやれば、高度なAIシステムを開発するためのより速くて効率的な方法になる可能性があるって示唆しとるんや。そやな、冗談抜きで注意せなあかんわ。
ほな、GitHubにコードがあるから、みんな十分に注意して、倫理的で安全なことをやってな。
ちなみに、これはまだPhotoshopの機能にはなってへんけど、Adobeが論文を発表したんや。「Magic Fixup: ダイナミックな動画を見ることで写真編集を効率化する」っていうやつや。めっちゃええ感じやで。
ほら、あのライオンを見てみ。ライオンが吠えるときに頭を上げるのを知っとるから、Photoshopで単純な画像を引き上げると、「ああ、この動物が何かわかるわ。こういう風に画像を編集してほしいんやな」って感じやな。
ほんまにかっこええやん。ライオンが頭を上げて、「ほな、吠えるために伸ばしたろか」みたいな。箱を部屋の中で動かしながら、背景を完全に知的に削除して変更できるんや。
これらのパイプを並べ替えることもできる。ほんまにすごいわ。あのトマトを消して、後ろをぼかしたままにしとくのもわかっとるし。
ほら、この人の顔を取って、ツールでちょっと歪めて笑顔にするみたいな。何をしようとしとるかの意図を示すと、「ああ、笑顔にしたいんやな。ほな、ちゃんとした方法でやったるわ」みたいな感じや。
この盆栽がかっこええやろ。でも、もっと男らしくしたいとか、こっちに立たせたいとかやったら、全部消して並べ替えたら、全部きれいにしてくれるんや。
他のスタイルでも似たようなことができるで。アニメーションとか、3Dっぽいのもあるし、ほんまの鉛筆スケッチみたいなのもあるんや。
ほら、あの狐を動かしとるの見てみ。反対側に移動させてるけど、背景をきれいにして、元の角度と同じように溶け込ませてるんや。小さな足が水に入るのもちゃんとしとる。ほんまにすごいで。
ほな、俺の動画の説明欄見てみ。この小さいやつが見えるやろ。俺のパトレオンや。クリックしたら、定期的に俺のチャンネルに寄付できるんや。
まあ、十分な価値がなかったと思うんやったらええけど、もしあったんやったら、俺がこれをフルタイムでできるくらいの金をパトレオンで稼げたらなって思っとるんや。それが俺の夢やで。
明らかに動画にスポンサーはついてへんし、俺が全部素材を探して、考えをまとめて、編集してるんや。完全に地道な作業や。ほとんどの動画で時給50セントくらいしか稼いでへんわ。それでも甘く見積もっとるくらいや。
でも、俺はこれが好きでやっとるんや。だからやっとるんやけど、もっとサポートを得られたら、もっとええものが作れるし、キャリアにもできるかもしれへん。
もし支援してくれるんやったら、ありがたいわ。パトレオンを通してDMを送ってくれたら、お前がめっちゃサポートしてくれとる人やってわかるから、何でも答えるで。
これはええな。これらのAI生成動画、カナダの古い河馬の家のPSAを思い出すわ。知っとるか?見せたろか。俺も聞いたことなかったけど、AIみたいに見えるのはわかるわ。
17年前に200万回再生されとるやつや。これは実際にはAIやなくて、ただの古い特殊効果なんやけどな。ほら、小さな赤ちゃん河馬や。PSAが何についてのものかよくわからへんけど、家の中に小さな河馬がおるだけで、猫が食べたがっとるから、猫に小さな河馬を食べさせんようにしろって感じやな。
これがカナダや。どんなPSAやねん。子供の広告に関心のある人たちのためのもんらしいけど…わからんわ。17年前の河馬の家のCMの謎について深く追求する時間はないけど、コメント欄で教えてくれたらええわ。
おっ、5ドルの寄付や。これは見たことないな。
「ヘザー・リチャーズさん、前の動画で時間をすべての瞬間が一度に存在するものとして見とると言うてて、色付きの砂の例えを出してたよな。」
そうや、そう思うんや。エントロピーみたいなもんやな。より多くの状態が混ざり合えるからな。
もしそうやとしたら、AIのこれらの発展はすべてすでに起こっとって、俺らはただそれが物理的な領域で展開されるのを見とるだけなんや。
物理的なレベルでは時間不変やし、秩序立った状態よりも無秩序な状態の方がずっと多いんや。だから、均一な混合状態、つまりほとんど無秩序な状態に向かっとるんや。それが非常に起こりやすいからな。それが時間を作り出しとるんやけど。
全部が存在するかしないかはわからんな。存在し得るすべての状態やけど、一部はめっちゃ起こりにくいから、未来と過去が本当にすでに起こっとるって意味では言えへんかもな。
でも、俺は自由意志ってあんまり信じてへんのよ。ちょっとした余地はあるかもしれへんけど、多分ないと思うんや。多分、ただ原子がビッグバンの始まりから特定の方法で展開しとるだけやと思うんや。
そう考えたら、確かに俺らはただ物理的な領域で物事が展開するのを見とるだけかもしれへんな。ある意味、すべてが予め…予定されとったわけやないけど、すべてが連続的な源から来とったんや。
うまく答えられたかわからんけど、5ドルの支援ありがとうな。歌に入れるで。
ほな、もう一つコメントを選んで、脱線せんようにするわ。
完璧や。「人間のお尻がついた奇妙なウサギ魚ロボットは本物や。」うん、ただの事実やな。
「酸TRGOIが生成した動画は、カナダの古い河馬の家のDSAを思い出させるな。」
このメッセージは今の時代にほんまによう当てはまるわ。
前の動画で、時間をすべての瞬間が一度に存在するものとして見とって、色付きの砂の例えを出したって言うとったな。めっちゃぴったりやわ。
「人間のお尻がついた奇妙なウサギ魚ロボットは本物やと信じとるで。」
ほな、チャンネル登録してパトレオンに参加してくれたらありがたいわ。サポートしてくれてほんまにありがとう。
次のAIのクレイジーな科学、健康、長寿についての動画で、また脱線しながら会いましょう。ほな、またな!

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